ハワイについて感じたこと
ドワーっと期末試験期間が終わり、気が抜けたような感じ。
今日は久しぶりに一日雨模様で、肌寒い。
あらためてお日様のありがたさに気づく。
そして、ハワイでまるっと季節を一巡り過ごしてきて、本当に、ここは万年常夏だったのね!と実感して、こんな過ごしやすい気候の土地に生かされていること、なんて幸せなんだろうと改めて思う。
地球上のこの温暖な気候の場所に土地を作って、生物を活かさせてくれてる。。。
すごいことだよね!
そして先人たちは、人が生活しやすいように、土地を整備して、都市を作って、バスも発達してるし、島中バスでほとんどどこにでも行ける。
近代化には賛否両論あるかと思うが、今、手に入れられている状況がなんてありがたいことだろう。
こうして日本人の私も、日本の食材も手に入るようにしてくれている、日本人も住みやすいようにしてくれている。
なんて有難いのだろうとひしひしと感じた。
あと、今マンゴーの季節なのか、そこら中にマンゴーがたわわに実ってるの見る。この土地って何?その辺に果樹を植えておけばマンゴーやパパイヤやノニとか手に入る。豊かだよね。すごい土地のパワーだよね。
どうやらエイブラハムの教えの中の
「節目ごとの意図確認」というのが出来ていないことに今更ながら気づく。
行動する前に、理想を思い描き、それから行動する。
これをしていないと、目の前の現実に踊らされてワタワタしてる。
バスが遅れて乗り継ぎがうまくいかない、とか。
現実の今は、過去のバイブレーションが作り出した産物。
過去の映像に振り回されて、反応してると、おんなじ映像がエンドレス再生されて、好転していかないよね。
未来のバイブレーションを作り出す。
朝起きたら、今日も最高の一日になったー!!!
これから細かく意図確認をしていこう。